BB3 HOUSE4
Body Burn3のHOUSEシリーズ第4弾
BB3 HOUSE4 強度
脚強度:15pt 腕強度:5pt 腹強度:5pt
補足:脚強度はMAX15pt、腕と腹強度はMAX10pt
TOTAL:25pt
★A★
1.HARD
2.HARD
3.HARD BPM140台
4.SO HARD P3RUNあり
5.NORMAL
6.HARD P3&P2RUNあり
7.HARD P3&P2RUNあり
8.SO HARD P3RUNあり
9.HARD BPM140台
10.HARD
11.NORMAL
12.SO HARD P3&P2RUNあり BPM150台
13.SO HARD P3RUNあり BPM150台
BB3 HOUSE4は全13曲構成。とにかくRUNが多いいのがこのプログラムの特徴です。また、曲の間のブレイクタイムが短く、次から次へと曲が切り替わっていくのでひたすら登場するRUNと相まって非常に疾走感を感じれます。曲の切り替わり直後にRUNがあったりもするので、一気にギアを上げる必要があったり、コリオも速いスピードでサイドトゥサイドしたりととにかく忙しいです。
強度としては、脚は文句なしに鬼強度です。救いとしてはプログラムの時間がストレッチ曲合わせて40分程度と少し短めなこと(曲の間のブレイクタイムが少ないだけでキツいのが凝縮されているとも言えますが。。。)
腕に関してはBB3としては比較的楽な方で、とにかく脚がキツい内容になっています。
BB3 HOUSE4はRUNによって強度を引き上げているので、RUNを調整すれば当然楽にはなってきますが、せっかくBB3を受けているのですから常に全力でRUNを漕ぎましょう。前半からRUNをしっかり漕いでいると後半にはダブルタイムの維持もキツくなってくると思いますが、そこからが自分との勝負です。
コリオ&セットリスト
1/13
◆タイトル:Where You Are (Zedd Remix) – John Summit, HAYLA & Zedd
HARD
- ポジション2ダブルタイムでスタート
- 4カウントエルボーダウン、2カウントエルボーダウン、1カウントエルボーダウン
- ドロップは32カウントポジション3ダブルタイム、32カウントポジション3ダブルタイムwith2カウントエルボーダウン
- ポジション2ダブルタイムに戻って2カウントエルボーダウン、4カウントエルボーダウン
2/13
◆タイトル:We Can’t Stop – AFROJACK, Timmy Trumpet & Lil Jon
HARD
- 終始ポジション3リズム
- 4カウントプッシュアップ、2カウントプッシュアップ
- プッシュアップの2ダウン2アップ
- 2プッシュ&2ダウン2アップ
3/13
◆タイトル:Song 2 – D-Devils, Rumix & Highbreeze
HARD BPM140台
- ポジション2ダブルタイムが基本
- 1セット目は2カウントエルボーダウン
- ドロップは32カウントポジション3ダブルタイム、32カウントポジション3ダブルタイムwith2カウントバックトゥアップ
- 2セット目は2カウントエルボーダウン
- ドロップは32カウントポジション3ダブルタイム、32カウントポジション3ダブルタイムwith2カウントバックトゥアップ
4/13
◆タイトル:Mozart’s Final Rave (Lacrimosa) – Oliver Heldens, Charles B & Dana Vicci
SO HARD P3RUNあり
- 始まってすぐに64カウントポジション3RUN
- ポジション3の3拍子にチェンジ
- ドロップは64カウントポジション3RUN
5/13
◆タイトル:Vois sue ton chemicals (Techno Mix) – BENNETT
NORMAL
- 終始ポジション3リズム
- 4カウントバックトゥアップ、2カウントバックトゥアップ
- 2カウントダイヤモンド
- 2バック2アップ(✖️2)&2カウントダイヤモンド
- 2カウントダイヤモンド
- 2バック2アップ(✖️2)&2カウントダイヤモンド
6/13
◆タイトル:Boys In Paris (with VINAI) (Coone Remix) – Marnik & Naeleck
HARD P3&P2RUNあり
- ポジション3リズムでスタート
- 4カウントプッシュ&エルボー、2カウントプッシュ&エルボー、2プッシュ&2エルボー
- ドロップは32カウントポジション3RUN、32カウントポジション2RUN、32カウントポジション3RUN
7/13
◆タイトル:Choppas – Ookay & Ceuqeaux
HARD P3&P2RUNあり
- ポジション3リズムでスタート
- 2カウントプッシュ&エルボー
- ドロップは32カウントポジション3RUN、32カウントポジション2RUN、32カウントポジション3RUN
8/13
◆タイトル:Gravity (feat. Tyler Shaw) – Frank Walker
SO HARD P3RUNあり
- ポジション2ダブルタイムが基本
- 1セット目は2カウントエルボーダウン
- ドロップは32カウントポジション3RUN
- 2セット目は2カウントエルボーダウン、4カウントエルボーダウン
- エルボーダウンRL、2カウントエルボーダウン
- ドロップは96カウントポジション3RUN
9/13
◆タイトル:Anybody out There (feat. Alex Hepburn) [A*S*Y*S Remix] – Hardwell & Azteck
- ポジション2ダブルタイムが基本
- 2カウントエルボーダウン、エルボーダウンキープ
- ポジション2の8カウントスタンディングファスト
- 80カウントポジション3ダブルタイム
10/13
◆タイトル:Get Lower – Steve Aoki & Lil Jon
NORMAL
ダンベルタイム
- 4カウントショルダープレス、2カウントショルダープレス
- ショルダープレスRL、ショルダープレスRRLL
- 4カウントトライセプス、2カウントトライセプス、トライセプスRL
11/13
◆タイトル:What’s Up? – Brennan Heart & Tony Junior
NORMAL
- ポジション3リズムが基本
- 1セット目は4カウントサイドトゥサイド
- 4カウントプッシュアップ、2カウントプッシュアップ
- 2セット目はタップ&プッシュ
12/13
◆タイトル:Side2Side (feat. Kris Kiss) – Bonka & DJ Junior
SO HARD P3&P2RUNあり BPM150台
- ポジション2ダブルタイムスタート
- スタート直後に32カウントポジション2RUN、32カウントポジション3RUN
- ポジション3ダブルタイムにチェンジ、2カウントサイドトゥサイド(左から)
- ドロップは32カウントポジション2RUN、32カウントポジション3RUN
13/13
◆タイトル:Open Sesame (Abracadabra) [feat. Leila K] [D – Block & S – Te – Fan Remix] – Maddix
SO HARD P3RUNあり BPM150台
ラスト
- ポジション2ダブルタイムでスタート
- 少ししてから64カウントポジション3RUN
- 少し座ってからドロップは32カウントポジション3RUN
- ポジション2ダブルタイムにチェンジ
- 4カウントエルボーダウン、2カウントエルボーダウン
- ポジション2の4カウントスタンディングファスト
- ドロップは64カウントポジション3RUN
ラストも前曲と同様に初っ端からRUNでガッツリ!その後も高速曲でのダブルタイム&RUNで全てを出し切ってのフィニッシュ!!
お疲れ様でした!!!
プログラムの楽しさ
BB3 HOUSE4は前半からガッツリ登場するRUNで強度をぶち上げた鬼強度プログラム。時間が少し短めなこと、ダンベルとダンベル後の曲がBB3にしては少し楽なこともありBB3で最もきつい部類に入ることはないですが、それでも十分鬼強度。RUNは自分の調子が良いい時ほど脚が回りすぎてよりキツくなるという罠がありますからね。。。
BB3 HOUSE4のMy favorite songはSide2Side (feat. Kris Kiss) – Bonka & DJ Juniorです。Left、Right、Left、Rightの歌詞に合わせてサイドトゥサイドするのが楽しいしテンション上がる。でも体力的には限界に近い&かなり速いサイドトゥサイドなのでとってもキツい!
皆さん是非とも受けてみてください!!!
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