BB3 UPGD1
Body Burn3のアンプラグド(電子機器に繋がっていない曲で構成)シリーズ第1弾
BB3 UPGD1 強度
脚強度:12pt 腕強度:8pt 腹強度:6pt
補足:脚強度はMAX15pt、腕と腹強度はMAX10pt
TOTAL:26pt
★S★
1.HARD
2.HARD
3.HARD
4.HARD
5.HARD
6.HARD
7.HARD
8.HARD
9.HARD
10.SO HARD
11.HARD
BB3 UPGD1は全11曲構成。RUNはなく10曲目を除けばBB3としては比較的楽な部類になります。
強度としては、BB2の強度高めの曲がずっと続く感じ。普段からBB2の中でも強度高めのプログラムを受けている方なら受けやすい感じです。ただ10曲目だけは強度がぶち上がっていて、実質RUN状態で漕いでいるのと変わらず、更に高速タピバが入ってきます。コリオをきっちりしながら脚の速度も維持するのはかなり難しいです。
BB3 UPGD1は平均的にはBB3の中でも受けやすい強度になっていますが、10曲目があるせいで簡単には走破できないプログラムになっています。
コリオ&セットリスト
1/11
◆タイトル:Colors (Acoustic) – Black Pumas
HARD
- 終始ポジション3ダブルタイム
- 1セット目はタップイットバック、タップ&プッシュ、シングルカウントエルボーダウン
- 2セット目はタップイットバック、タップ&プッシュ
- 3セット目はタップイットバック、タップ&プッシュ
2/11
◆タイトル:Pretty Shining People (Acoutic) – George Ezra
HARD
- ポジション3リズムが基本
- 1セット目はサイドトゥサイド
- サビ前ポジション2ダブルタイムにチェンジ
- サビは2カウントオフビートエルボーダウン
- 2セット目も同じ流れ
- 3セット目はしばらく漕いでポジション2ダブルタイムにチェンジ
- サビは2カウントオフビートエルボーダウン
3/11
◆タイトル:Don’t Look Down – Isaac Gracie & Chilli Chilton
HARD
- ポジション2ダブルタイムが基本
- 2カウントプッシュアップ
- 8アップ&4プッシュ、8ダウン&4プッシュのコンビネーション
- 4アップ&2プッシュ、4ダウン&2プッシュのコンビネーション
4/11
◆タイトル:Lonely – Justin Bieber
HARD
- 終始ポジション3ダブルタイム
- 前半は4カウントサイドトゥサイド
- 後半は2カウントサイドトゥサイド
5/11
◆タイトル:Outnumbered (Acoustic) – Dermot Kennedy
HARD
- スタンディングのポジション2ダブルタイムでスタート
- 1セット目はホバー、ポジション3ダブルタイムにチェンジ
- サビはダブルタップ&ウェーブのコンビネーション
- 2セット目はスタンディングのP2ダブルタイムでホバー、ポジション3ダブルタイムにチェンジ
- サビはダブルタップ&ウェーブのコンビネーション
- ラストはスタンディングのP2ダブルタイムでホバー
6/11
◆タイトル:No One (Acoustic) – Alicia Keys
HARD
- 終始ポジション3ダブルタイム
- 1セット目はシングルカウントプッシュ&エルボー
- サビはタップイットバック
- 2セット目はダブルタップ、シングルカウントプッシュ&エルボー
- サビはタップイットバック
- 3セット目はダブルタップ
- ラストはタップイットバック
7/11
◆タイトル:Afterglow – Ed Sheeran
HARD
- ポジション3リズムでスタート
- 1セット目はサイドトゥサイド、4バック&4サイド
- 2セット目はポジション3ダブルタイムにチェンジ、4カウントプッシュアップ
8/11
◆タイトル:All We Need Is Love (Acoustic) – Ricki – Lee
HARD
- ポジション2ダブルタイムでスタート
- 1セット目はプッシュアップ、エルボーダウン
- 2セット目は8カウントスタンディングファスト、4カウントスタンディングファスト
- ラストはポジション3ダブルタイム(長い)
9/11
◆タイトル:You Make Me Wanna / Where My Girls At – Ernie Halter
HARD
ダンベルタイム
- 1セット目は4カウントショルダープレス、2カウントショルダープレス
- 2セット目は4カウントチェストプレス、2カウントチェストプレス
- 3セット目は2カウントショルダープレス、2カウントチェストプレス
- 4セット目はショルダープレスとチェストプレスを交互に
10/11
◆タイトル:There Will Be Time – BAABA MAAL, Mumford & Sons
SO HARD
走破の最難関!
- 前半はポジション3リズム
- タップイットバック(1と5)、タップ&プッシュ
- 後半はポジション3ダブルタイムにチェンジ
- タップイットバック(1と5)、タップイットバック(1と3と5と7)
- タップイットバック(1と5)、タップ&プッシュ
11/11
◆タイトル:Halfway (Acoustic) – James Blunt
HARD
ラスト
- 終始ポジション3ダブルタイム
- 1セット目は2カウントプッシュアップ
- サビはシングルカウントプッシュアップ
- 2セット目も同じ流れ
- 3セット目も同じ流れ
10曲目に比べれば強度も下がって脚はなんとかなるレベル。脚よりもひたすらプッシュアップするので腕がキツい!!
お疲れ様でした!!!
プログラムの楽しさ
BB3 UPGD1は当然ながら曲が落ち着いているので、曲で自分の気持ちやテンションを上げて激しく漕ぐというよりは、一つ一つの動作に集中して自分を追い込んでいく感じ。個人的にはアゲアゲで漕ぐ方が好きなので少し修行感を感じてしまうプログラム。
BB3 UPGD1のMy favorite songはPretty Shining People (Acoutic) – George Ezraです。コリオが曲に合ってる!2曲目でまだ体力も余裕があることもあって非常に楽しく漕げます。
皆さん是非とも受けてみてください!!!
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