2019年10月投資結果の振り返り

株の取引き結果

10月が終わり今年も残すところあと2ヶ月です。先月までは「こりゃ余裕で今年の利益100万円超えるわw」なんて思っていましたが、10月は大負けとなり、年間利益100万円が達成が怪しくなってきました。。。
本記事では今月の私の取引内容を振り返り、反省点をまとめておきたいと思います。

さてさて今月の投資結果はどうだったでしょうか。以下をご覧ください。


RESULT

前営業日比:+27,200円

10月単月累計:ー159,044円

年間損益額:+747,050円


今月の主な取引銘柄と結果

◆東宝

今月は何と言ってもこの銘柄です。決算跨ぎのために買い増しをして私のPFでも2番目くらいの保有額でしたが、見事に爆死です。決算跨ぎした時点では特に株価に大きな変化はなかったので安堵していましたが、じわじわと大きな陰線を描くようになっていき、私がサポートラインだと思っていた4,600円付近を大きく割り込む陰線となってからは勢いよく値を下げていきました。

反省点

  • サポートライン自体は意識していたのでしっかり逆指値を入れておくべきでした。サポートライン付近であればまだ多少の利益で売り捌けたでしょうし、その後の下落も余裕を持って監視できたんですが。。少し持ちすぎました。
  • 損切りする前にナンピン買いをしてしまいました。私的にはこれの方がやってしまった感があります。連続して陰線をつけているのだから今振り返ればまだまだ下がり続ける可能性の方が高かった。損をすると取り返そうと躍起になってどうしても冷静な判断が出来なくなります。。。反省😫

◆SUMCO

これは完全に勢いで買って勢いで負けたって感じ😇半導体銘柄は今年後半からジワジワ値を上げてきてはいたんですが、完全に買ったタイミング付近で利確売りによる調整が入ってましたね。。

反省点

  • 大した考えもないまま勢いで取引しないこと!!!当たり前のことだと思うでしょうが、損している時はこんな当たり前のことが守れないくらい頭が回らないんですよ。。。

◆ドコモ

これは良い取引として上げました。決算跨ぎのために少しだけ買い増して臨んだこの銘柄。実際の決算は新プランの影響で通信量収入は減少していますがこれに関しては新プラン発表時点で株価織り込み済み。逆にフューチャーフォンからスマホへの移行にむけての施策などが評価されたようです。
今私のPFはこの銘柄の値動き次第で大きく損益が変わるので今の上昇トレンドを出来るだけ長く維持してもらいたい。


10月振り返り

今月は私の思考を振り返ってみます。大きくは保有していないが狙っている銘柄を監視している時の思考と、保有している銘柄を監視している時の思考です。

保有していないが狙っている銘柄を監視している時の思考

まずは狙っている銘柄の株価が上昇トレンドを形成している時の思考を振り返ってみます。

不思議なもので、上昇トレンドの最初の方はチャートを見ても「この上昇トレンドはもうすぐ終わるでしょ。もうすぐ下がるはずだからそこを狙おう」と思うのですが、この上昇トレンドがある程度の期間続いていくと「こりゃこの上昇は本物だわ。もうしばらく株価は上がり続けそうだな。ほかの関連銘柄も軒並み値上がりしてるしな。」という思考になって買っちゃうんです(私だけだったりしてw)。そして買うと同時に上昇トレンドは終了し下落を続けるということよくあります。。また下落をしても「これだけ上昇トレンド続いてるんだからすぐ値を戻すよ」なんて甘い考えを抱くんですよこれが。

次に狙っている銘柄の株価が下降トレンドを形成している時の思考です。

これはもうチャートを見なくなりますw今買っても儲かるわけないし、上昇トレンドになってて資金が集まっている銘柄、SNSでよく取り上げられる銘柄にばかり気を取られてしまい本当に全然見なくなります。「株価が低迷している銘柄なんて監視しても結局しばらく取引しないで見てるだけだから楽しくないし、話題にならないから監視するの忘れちゃう」という感じ。

株は当然ながら安く買って高く売るのが儲けるための大原則ですから、この安値で停滞している銘柄の上昇トレンド入りするタイミングをずっと見てないといけないに決まってるんですけどね。これも文字にすると当たり前のこと書いてるように思うでしょうけど、実際に取引するとこれが中々出来ないんですよー。盛り上がっている銘柄に飛び込んで手っ取り早く儲けたい!って思っちゃうものなんです。

保有している銘柄を監視している時の思考

保有している銘柄が上昇トレンドを形成している時の思考を振り返ってみます。

この場合含み益がどんどん増えていく、あるいは含み損だったものがどんどん解消されていく。のどちらかになります。含み益がどんどん増えていく場合は嬉しい反面で「いつ利確しよう。明日になったら急に反落して折角の利益が減ってしまうかも」という思考になりがちです。そして多くの人は早く利益を確定したいという思考になり上昇トレンドの早い段階で売ってしまうなんてことがよくあります。

含み損がどんどん解消されている場合は、「当初あった含み損と比べて大分減ったな。これくらいの額だったらもう損切りしても大したダメージじゃないから損切りしよう。今損切りしないとまた反落して含み損が元に戻るかもしれないし」という思考になり僅かな含み損になったところで損切りするということがよくあります。

これらは思考通りに売って正解ということだって勿論あるんですが、結構「あのまま持っていればもっと含み益増えたのに!あのまま持っていればプラ転して損切りなんてしなくてすんだのに」ということも結構あります。これまでの私の経験則だと大型株ほどトレンドというものは思ったよりも割と続くんですよねー。まあ小型株は浮動株が少なく値動きも激しいので結構トレンドもコロコロ変わりますがw

最後に保有している銘柄が下降トレンドを形成している時の思考を振り返ってみます。

10月の損失を生んだのもこの思考なのですが、「損を認めなくない!早く取り戻したい!」という思考になりがちです。その結果として同じ銘柄をナンピン買いして平均単価を下げることで「逆に押し目買いのチャンスじゃん。平均単価下げれたし良かったわ」と考え損失から目を背けようとします。ただこの思考も最初のうちだけで、更に損失が拡大するとナンピン買いする気も薄れ塩漬けにしてその損失から目を背けます。まるでその銘柄を保有していないかのように監視すらしなくなりますwどうしてもその銘柄で勝負を続けたいのであれば監視を続けて、完全に底値になったところを見計らうのが大切なんでしょうねー。

ここにSNSで他の銘柄で爆益みたいな記事なり呟きを見ようものなら「他の銘柄でこの損失を今すぐ取り戻してやる!」という思考になります。今すぐというのが問題でそれこそ大した考えもなく他の銘柄に飛びついて見事にJCということがよくあります。後で振り返るとすぐなんとかしようとせずに長いスパンで考えることが大事だったなと思うんですが。。。

最後に

ここまで書いたのは全て私の思考、行動の振り返りですので他の方全てに当てはまるというわけではありません。ただまだ株取引でそこまで儲けられてない人にとっては割とあるあるな思考、行動が多いのではないかと思います。

狙っている銘柄の株価が上昇トレンドを形成している時の注意する思考①「こりゃこの上昇は本物だわ。もうしばらく株価は上がり続けそうだな。ほかの関連銘柄も軒並み値上がりしてるしな。」
→いやいやそういう思考になった時点では大体上昇トレンド終焉近いから。

②「これだけ上昇トレンド続いてるんだからすぐ値を戻すよ」
一度トレンド崩れるとそうそう戻らないから気をつけて。

狙っている銘柄の株価が下降トレンドを形成している時の注意する思考
③「株価が低迷している銘柄なんて監視しても結局しばらく取引しないで見てるだけだから楽しくないし、話題にならないから監視するの忘れちゃう」
→底値で買うチャンスだろ。ちゃんと監視を続けなさい!手っ取り早く儲けるなんてそんな考え甘いからな。

保有している銘柄が上昇トレンドを形成している時の注意する思考
④「いつ利確しよう。明日になったら急に反落して折角の利益が減ってしまうかも」
→売るのもありだけど、トレンドというものはあるからそれを信じてみてもいいんじゃないかい。

保有している銘柄が下降トレンドを形成している時の注意する思考
⑤「逆に押し目買いのチャンスじゃん。平均単価下げれたし良かったわ」「他の銘柄でこの損失を今すぐ取り戻してやる!」
→損失をしっかり受け入れて!すぐになんとかしようと思わずに長い目で見て利益を積み上げていくことを意識。

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