2019年ももう9月ですね。あっという間に月日が経ってます。
さて、今日は9月1日にアメリカが中国に対して制裁関税第4弾を発動、その後すぐに中国も報復措置を実施、ということで日経平均は反落。ただ、今日のアメリカ市場は祝日で休場ということもあり目立った動きはなく、売買代金も約5年振りの低水準だったそうです。
さてさて本日の投資結果はどうだったでしょうか。以下をご覧ください。
RESULT
前営業日比:ー271,350円
今月単月累計:ー271,350円
年間損益額:+120,135円
評価損益も確定損益も全てまとめて年間損益額として表すことにしました。
そして9月は大損からのスタート!!!( ;∀;)
today’s 取引
買い
なし
売り
なし
先日買ったDeNAの大幅下落ショックを受け本日は全く売買する気が起きませんでした。。。本当はこういった時こそすぐに損切りしなきゃいけないんでしょうけどね。
today’s トピック FeelCycle関連
汗のかく量が増えた!?
FeelCycleに通い始めてから段々とレッスン中の汗をかく量が増えてきました。スタジオの空調が弱いということもあると思いますが、どう考えても体質的に汗をかきやすくなってるように感じます。
FeelCycleは公式サイトやインストラクターさんから話を聞くと「基礎代謝を上げて脂肪が燃焼しやすい体質に変えていく=ジワジワ痩せる」という設計がされているみたいなので、FeelCycleに通ってる効果が現れていて、今の私は筋肉量が増えて基礎代謝が上がり、その結果レッスン中の汗の量が増えたということでしょう。
運動中に汗をかくことは気持ちいいですが、最近は以下の点がどうしても気になります。
- 曲と曲の間に汗をタオルで拭き取ってもまたすぐに汗が滴り落ちてきて目に入ってくる
- レッスン終わった後の床の汗の量に引く。拭くのが大変。
- 結構音楽に乗ってノリノリで漕ぐので汗が横の人に飛び散ったらもうしわけない
汗をかくことはいいことですが、やっぱり気になることは何とかしたい!ということ私が取り入れた2つのアイテムについてご紹介します。
対策① スポーツヘッドバンド
まず汗が目に入らないために有効なのがこのヘッドバンド!前髪の付け根部分につけることで垂れてくる汗をブロックすることが出来ますね。また髪が長い人は邪魔にならないように髪の毛を束ねることも出来ます。
ヘッドバンドといっても生地による機能性の違いやデザインが異なってくるので主なものを紹介します。
オススメ生地
ポリエステル、アクリル、マイクロファイバー、ナイロンといった吸水力と速乾力、そして軽さを兼ね備えたこれらの素材が使われているものがいいと思います。
デザイン
通常タイプ
幅が適度にあって吸水性の良いものが多いです。このタイプは大手スポーツメーカーが製品を多く出しているので当然オススメ生地で作られているもが多く、機能面に関しては安心して買うことが出来ますね。
細いタイプ
これはよくサッカー選手が付けているのを見ますね。細いのであまり汗を止めてくれないのではと思うかもしれませんが、商品によってはしっかり汗を止めてくれるようです。また幅が細いので付けていてもそこまで目立たないというのがいいですね。
ターバンタイプ
使われている生地がコットンなものが多く付け心地のいいのがこのタイプ。幅も大きく覆う範囲が広いため広範囲の汗を吸い込んでくれます。探せばオシャレな感じのものもありオシャレさんなら通常使いも出来るかも?気をつけなければいけないのはデザイン性を重視するあまり締め付けが弱いものもあり、激しい運動中にずり落ちてくることがある点です。
対策② リストバンド
汗を拭き取るために使う持ち込みタオルですが、「漕いでいる最中にタオルを使って、戻そうとした際に上手く置けずに下に落ちる・・・」なんてことたまにありますよね。そんな時はバイクを漕いでいる最中でもさっと汗を拭き取れるこのリストバンド。
リストバンドについては主にその長さによってタイプが分かれてきますのでご紹介します。
デザイン
ショートタイプ
幅が短く付けていてもそこまで主張が激しくないのがこのタイプ。ただ短い分汗を拭き取る面が狭いので大量に汗をかく場合は効果がなさそう。
ミディアムタイプ
短すぎず長すぎずのこのタイプ。汗を拭き取る面もしっかりあり、顔の汗をさっと拭き取るのであればこれで十分かも。
ロングタイプ
長い分汗を拭き取る面が一番ありますが、長すぎると腕を締め付ける部分が長いため慣れないうちは違和感を感じるかもしれませんし、蒸れもある程度あります。ただここまで長いとただ顔の汗を拭き取るだけでなく、例えば片手で反対の腕のリストバンドをさっと握ることで手のひらの汗を拭き取るということが出来ます。
最後に
汗をかいてそのままにしておくと自分が気持ち悪いのは当然ですが、激しいプログラムなどで体を大きく動かすと汗が周りの方に飛び散る可能性もあります。汗のかく量が多い方は、FeelCycleに通う際のマナーとして汗の対策を考えてみてはいかがでしょうか。
コメント